主催講座今月の開催も一昨日25日(日)に雨の中無事終了し、考古資料館駐車場一角の「休憩所」にて多くの受講者の方に、新刊本『甦る皇都阿波(ヤマト)への旅』をお買い求めいただき誠に有難うございました。m(_ _)m
同日付けの徳島新聞朝刊1面記事下広告欄で新刊本の広告が掲載されました。
やはり地元紙の広告効果は大きいようで、新刊本の電子書籍化・印刷媒体のAmazonとのやりとりをはじめ私のホームページの管理もしていただいている(株)ハルシステムコンピューター(通称「パソQ」)の社長さんのお話では、25日一日だけで新刊本がAmazonで17冊売れたそうです。知人等の情報によれば、HIRASOH(平惣)書店でも、売り切れの店舗が続いているようで、予想を超える売れ行きに驚いております。
前書『古代史入門』(Amazon)は、主催講座のテキストの改訂版で、それなりの段階を踏んできたのですが、今回は2か月半という短い期間での “ 書き下ろし ” で、そういう意味でも感慨深いものがあります。
『古代史入門』が通史ならば、今回の『甦る皇都阿波(ヤマト)への旅』はいわばオムニバス形式50のテーマを巡る古代皇都ゆかりの地の旅案内本です。
どうか皆様是非ご一読いただき、古代皇都阿波(ヤマト)への旅に出てみませんか。
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